工商管理论文编号:GS320 论文字数:22632,页数:50，附开题报告，外文翻译
目 录 摘 要 I 抄 録 II 第1章 绪论 1 1.1 选题背景 1 1.2 国内外有关研究现状 2 1.2.1 国外清洁生产研究现状 2 1.2.2 国内清洁生产研究现状 4 1.3 本文研究的目的和内容 6 1.3.1 研究目的 7 1.3.2 研究内容 7 1.4 本文的创新点 7 1.5 本文研究的作用和意义 8 第2章 基本概念和相关理论概述 9 2.1 基本概念 9 2.2 相关理论概述 10 第3章 大堡造纸一厂概况及清洁生产管理现状分析 13 3.1 大堡造纸一厂概况 13 3.1.3 用水 14 3.2 大堡造纸一厂清洁生产管理现状分析 14 第4章 大堡造纸一厂清洁生产管理方案设计 28 4.1 筹划与组织 28 4.2 方案的产生和汇总 29 4.3 方案的可行性分析 31 4.4 方案的实施计划 38 第5章 大堡造纸一厂推行清洁生产的障碍及对策分析 40 5.1 大堡造纸一厂实施清洁生产障碍分析 40 5.2 大堡造纸一厂推行清洁生产对策分析 41 第6章 结论 43 参考文献 44 致 谢 46
摘 要 国务院规定工业污染源达标排放，污染防治工作非常紧迫地摆在所有工业企业面前。企业不能达标排放,就面临着停产关闭的命运。本文以大堡造纸一厂为研究对象，进行清洁生产管理方案设计。大致内容为首先通过建立物料平衡找出企业存在问题的源头，进行评估分析之后设计清洁生产管理方案。其次对方案可行性进行分析，最后制定方案实施计划。 本文总结出清洁生产管理方案共15项，9项无/低费方案，4项中/高费方案，还有2项因考虑到企业规模、配套设施及技术问题，实施起来难度较大没有进行深入讨论，但可以根据企业领导决定是否进行实施。其中9项无/低费方案，可先采取积极措施逐步实施，预计这些方案实施后，可使企业节约废纸18.6吨，节煤28.8吨，节水14600吨，削减废水排放14000吨，直接经济效益4万元。4项中/高费方案实施后，预计将使企业年增加产量27吨，节约原料58吨，节水30700吨，削减废水排放29500吨，削减COD和SS排放分别为4吨和20吨，年经济效益为12.86万元。 本文与以往的清洁生产管理方案不同，是针对国内中/小型造纸企业进行的清洁生产管理方案的设计，中/小型造纸企业不但污染严重且资金、技术都存在很大问题。针对这些问题本文主要以无/低费方案为主，且主张先实施，得到切实效益后在进一步实施中/高费方案，这样循序渐进的方法，使企业容易接受，在看到效益后，改变以往对环境治理的看法，形成良性循环最终使中/小造纸企业的走上可持续发展的道路，正是本文研究的立意所在。 关键字：达标排放；物料平衡测算；中/小型造纸企业；清洁生产管理方案
抄 録 国家基準の汚染排出量、汚染の予防と管理作業の工業用のソースを必要と非常にすべての工業企業の前に置くが急がれる。企業は、生産の運命に直面している放電をシャットダウンすることはできません。本論文では、研究のための大規模な要塞紙工場のオブジェクトを、よりクリーンな生産管理プログラムの設計を実施した。まず第一に、物質収支計算の設立を通して植物の問題は、クリーンな生産管理のプログラムの分析を評価するためのソースを識別します。は、プログラムの実行可能性を分析するなど、それぞれのプログラムの実施計画を最終的に開発する。 クリーナーを生産管理15、9の合計は中/低コストのプログラムは、合計4つの中/高コストのプログラムだけでなく、2人はもっと難しいので突っ込んだ議論の実施。9ではない/低コストのプログラムは、徐々に実装し、企業の省エネ、排水の14000トンの廃棄物排出量削減紙、28.8トンの石炭、水の14600トンの18.6トンを保存できるようになりますこれらのプログラムの実施後に期待されている、積極的な措置を取ることができます直接の経済的利益の40000元。プログラム実施の高コストを、その企業は、汚水排出、代金引換および4トン、20トンの排出量の削減29500トンの27トンの削減、原材料の58トンの節約、水を節約30700トン増産が期待されると128600元の経済効果もあります。 中/小規模紙は、クリーナープロダクションのプログラム設計の管理、中/小規模企業では紙を汚染しないことよりクリーンな生産プログラムの以前の管理、国内のメディアは、資本、技術、大きな問題があります。これらの問題を解決するために最初の効率的効果的な媒体の一層の実施に実装/環境には、過去を変更する高コストのプログラムを、そのような手順では、記事では、メーカーを簡単に受け入れることを見つける段階のアプローチを、効果的な、経営者の表示、環境の好循環の形成の実現を最終的に工業用。 キーワード：排出基準；物質収支計算；中/小紙の企業；クリーン生産管理
